「Chapitre.181未来の国」の感想
今回もなかなか衝撃的な事実がわかる話でした
さくらの居場所を知るための対価はすでに払われていた
払っていたのはのは四月一日
対価は記憶
両親の名前、自分の過去、すべてを犠牲にしてまで望んだのは「小狼」と同じ願い
そして四月一日は払ったことさえも忘れている
さくら、そして飛王の居る場所は玖楼国
ただし「切り取られた時間」の
場面は飛王側に移ってさくらの躯を手に入れた飛王
本体はすでに消えて滅したという
小狼のときとは違い体も魂も移したためらしい
それ聞いて驚くカイル
再び日本国側へ戻る
星史郎はすでに旅立ったらしい
願いがあるから吸血鬼の双子を追い続ける
今回は最初から予想外だ・・・
まさか対価がすでに払われていたとは・・・しかも払ったのが四月一日
両親の名前や過去を思い出せないのは対価を払っていたからか・・・
・・・あれ?いつ払ったんだろう?
ホリックの物語が始まる前に払っていたのか、それとも物語の中で払われていたのか
とりあえず四月一日は写身じゃなくて人間だと確定したな
両親は本当に居たみたいだし・・・
だとすると存在自体がありえないってどういうことだろう・・・
飛王が居る場所が玖楼国だっていうのはほぼ予想道理
さくらの本体が消えたってのはどうなんだろう・・・
多分飛王から見て消えたってことで誰かが保護してると予想
クロウか侑子か星火あたりならあらかじめさくらになんか術かけておけそうだが・・・
あとカイルの目的ってなんだ・・・?
完全に飛王側じゃない気がするんだが・・・
最初に羽根を奪いにかかったこともなんか妙だし・・・体に次元を刻むのが飛王の目的のはず
それが夢に見たことでそうする必要があった、というならそれでいいんだけど
今回さくらの本体の場所聞いて消えたと聞いたあとに驚いてるんだよなぁ・・・
実はさくらを助けたかったんじゃないかと思ってくる・・・
それにカイルって見た目が四月一日に似てるし・・・
これからどう動くのか予想ができない
あ、あとHOLicのほうも進めてください・・・
四月一日のことが気になってしょうがない
さくらの居場所を知るための対価はすでに払われていた
払っていたのはのは四月一日
対価は記憶
両親の名前、自分の過去、すべてを犠牲にしてまで望んだのは「小狼」と同じ願い
そして四月一日は払ったことさえも忘れている
さくら、そして飛王の居る場所は玖楼国
ただし「切り取られた時間」の
場面は飛王側に移ってさくらの躯を手に入れた飛王
本体はすでに消えて滅したという
小狼のときとは違い体も魂も移したためらしい
それ聞いて驚くカイル
再び日本国側へ戻る
星史郎はすでに旅立ったらしい
願いがあるから吸血鬼の双子を追い続ける
今回は最初から予想外だ・・・
まさか対価がすでに払われていたとは・・・しかも払ったのが四月一日
両親の名前や過去を思い出せないのは対価を払っていたからか・・・
・・・あれ?いつ払ったんだろう?
ホリックの物語が始まる前に払っていたのか、それとも物語の中で払われていたのか
とりあえず四月一日は写身じゃなくて人間だと確定したな
両親は本当に居たみたいだし・・・
だとすると存在自体がありえないってどういうことだろう・・・
飛王が居る場所が玖楼国だっていうのはほぼ予想道理
さくらの本体が消えたってのはどうなんだろう・・・
多分飛王から見て消えたってことで誰かが保護してると予想
クロウか侑子か星火あたりならあらかじめさくらになんか術かけておけそうだが・・・
あとカイルの目的ってなんだ・・・?
完全に飛王側じゃない気がするんだが・・・
最初に羽根を奪いにかかったこともなんか妙だし・・・体に次元を刻むのが飛王の目的のはず
それが夢に見たことでそうする必要があった、というならそれでいいんだけど
今回さくらの本体の場所聞いて消えたと聞いたあとに驚いてるんだよなぁ・・・
実はさくらを助けたかったんじゃないかと思ってくる・・・
それにカイルって見た目が四月一日に似てるし・・・
これからどう動くのか予想ができない
あ、あとHOLicのほうも進めてください・・・
四月一日のことが気になってしょうがない
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