「Chapitre.178もう一つの罠」の感想
羽根をめぐり激突する二人の小狼
その刃が交わったとき間にいたものは・・・
緋炎に胸を貫かれたサクラ(これ・・・魂のほうだよな、体だったら飛王が乱心しそうだし)
「小狼」に「あなたのさくらはわたしじゃない」と言う
小狼は激しく動揺している・・・
これがきっかけで目覚めたりするのか?だとしたら残酷だが・・・
そして飛王の解説
今旅をしているサクラは万が一を考えて作られた写身であること
サクラには体に次元を記憶させる以外にも役割があること(おそらく遺跡の起動?
飛王の側近の女たちが失敗作であったこと(写身の失敗作だと思うんだがベースはさくら?
それらが1話の飛王と星火の会話の完全版のような形でかかれていた
これは・・・面白くなってきたぞ!
まさかサクラまで写身だったとは
東京編の裏のホリックでの侑子さんの台詞
「一つであったものが二つの違ったものになる」「あの子達と同じように」
うろ覚えだけどこんなかんじだったよな
ここのあの子達は二人の小狼かと思ってたが、これ多分小狼とさくらのことだよな
そういえばさくらの本体はまだ遺跡の中なのかな?
写身の魂は刺されたけど・・・存在保てるんだろうか
今回明かされたことが多いからいろいろと推測できそうだ
気が向いたら考察っぽい記事でも書きます
その刃が交わったとき間にいたものは・・・
緋炎に胸を貫かれたサクラ(これ・・・魂のほうだよな、体だったら飛王が乱心しそうだし)
「小狼」に「あなたのさくらはわたしじゃない」と言う
小狼は激しく動揺している・・・
これがきっかけで目覚めたりするのか?だとしたら残酷だが・・・
そして飛王の解説
今旅をしているサクラは万が一を考えて作られた写身であること
サクラには体に次元を記憶させる以外にも役割があること(おそらく遺跡の起動?
飛王の側近の女たちが失敗作であったこと(写身の失敗作だと思うんだがベースはさくら?
それらが1話の飛王と星火の会話の完全版のような形でかかれていた
これは・・・面白くなってきたぞ!
まさかサクラまで写身だったとは
東京編の裏のホリックでの侑子さんの台詞
「一つであったものが二つの違ったものになる」「あの子達と同じように」
うろ覚えだけどこんなかんじだったよな
ここのあの子達は二人の小狼かと思ってたが、これ多分小狼とさくらのことだよな
そういえばさくらの本体はまだ遺跡の中なのかな?
写身の魂は刺されたけど・・・存在保てるんだろうか
今回明かされたことが多いからいろいろと推測できそうだ
気が向いたら考察っぽい記事でも書きます
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
« ハヤテのごとく!第158話「高校生活の実態は、理想とだいぶ違う」の感想 l Home l HOLiC148話の感想 »