鋼の錬金術師FULLMETAL ALCHEMIST 第7話「隠された真実」の感想

東ではスカーがホムンクルス側に襲われ水道で爆発
マスタングの指示でハボック隊はがれき撤去でスカーの捜索を

セントラルにきたエドたちだが・・・図書館は焼けた後
少佐の護衛がブロッシュ軍曹とロス少尉に代わる
図書館の件について知ってる人文がいるとのことで尋ねる・・・が家ノ中は本だらけ
しかも本にうまってるｗ
一度読んだ本は忘れないという特技を持ってるので研究書の内容を写してもらう
そこから難解な暗号の解読に取り掛かり・・・

・・・数日後解けた
賢者の石の材料は生きた人間
しかも石1つに複数の人間が必要
これを知りふさぎこむ兄弟
強引に部屋に入ってきたアームストロング少佐の言葉でマルコーさんの言葉を思い出す
「真実の奥の更なる真実」
まだ何か隠されたことがあるのではないかと希望を持つ
怪しそうな軍の研究所にあたりをつけ侵入
アルはでかくて入れないので外においてエドだけ通気口から侵入
襲いかかるは怪しげな影


非常にギャグの多い回だった
まともな部分が賢者の石の真実を知った時くらいしかないんじゃないか？ｗ
まあ原作からそんな感じだったけどさ・・・
思えばまだ3巻の中ほどなんだよなー
本当にしばらくは退屈な回になりそうだ

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