「Chapitre.198見えない印」の感想

今までの過去話は小狼が二人に語ったものだった
自分も二人の過去を見ているから
そして何より二人に選ばせるために
小狼が再び玖楼国に戻った後父と母に会うことはなかった
小狼が戻ったのは潔斎の七日後
桜に刻まれた死の刻印が見えるのは神官である桜の母と小狼のみ
小狼はこの世界で刻印を取り除く方法を探すという・・・

さすがに過去編長くなってきたなぁ・・・
単純に長い上に休載も入るもんだから余計長く感じてしまう・・・
この方法ってのはたぶん見つからなそうだ・・・
でもこんな刻印を刻む飛王の目的が・・・？なんだが
次元を刻んだ体と遺跡の力が欲しいんじゃなかったけ？
それともこの段階では下準備の段階でこっちの桜はどうでもいいとかなのかな