ハヤテのごとく!第158話「高校生活の実態は、理想とだいぶ違う」の感想
新キャラが出ました
日比野文という面白キャラです
この回はこの娘が主人公みたいな感じです
4月になったと言うことで新入生が入ってきました!
さぁ最初の出会いは!
木の上の生徒会長でしたw
また降りられなくなった猫を助けに行って自分も降りられなくなったらしいw
木の上のヒナを見て最初に口から出てきた言葉は
「パンツ丸見え」
普通の発想と言えばそうなんだが実際に見えてないのにそういうのはどうなんだw
ヒナが降りられなくなった理由を言ったあと文ちゃんの顔を見て予測したことを言うと
「テレパシー開眼」
仕方がないので飛び降りると言うとなぜかその場で丸くなる!
飛び降りた後に急に起き上がって猫の名前を聞くww
ヒナはとんでもない運動神経で文ちゃんの肩に手をついて一回転!
そして藪に突っ込む
頬に切り傷できたけど猫は無事でした
絆創膏を文ちゃんにはられてヒナは立ち去る
・・・なんで名前知ってたんだろうねw
次にあったのは寝ているナギ!
起こすためにどこからともなくパンを取り出す!
そしてちぎってナギの頭の上に!
そして再びどこからともなく鳩を取り出す!
まあナギは勝手におきるけどw
授業に出なくていいというナギを落ちこぼれ扱いw
そして名前だけは偉そうだとw
ナギはハヤテを呼んで自分のすごいところを教えろという
それに対するハヤテの答えは・・・
「お嬢様は巨乳です」
・・・嘘をつくならもっともらしい嘘をつけやw
どうみても貧乳です
ふう・・・
新キャラが面白すぎです!
この後輩が2年組みとメインで関わるんだろうなー
これはいろいろと期待できそうだ
日比野文という面白キャラです
この回はこの娘が主人公みたいな感じです
4月になったと言うことで新入生が入ってきました!
さぁ最初の出会いは!
木の上の生徒会長でしたw
また降りられなくなった猫を助けに行って自分も降りられなくなったらしいw
木の上のヒナを見て最初に口から出てきた言葉は
「パンツ丸見え」
普通の発想と言えばそうなんだが実際に見えてないのにそういうのはどうなんだw
ヒナが降りられなくなった理由を言ったあと文ちゃんの顔を見て予測したことを言うと
「テレパシー開眼」
仕方がないので飛び降りると言うとなぜかその場で丸くなる!
飛び降りた後に急に起き上がって猫の名前を聞くww
ヒナはとんでもない運動神経で文ちゃんの肩に手をついて一回転!
そして藪に突っ込む
頬に切り傷できたけど猫は無事でした
絆創膏を文ちゃんにはられてヒナは立ち去る
・・・なんで名前知ってたんだろうねw
次にあったのは寝ているナギ!
起こすためにどこからともなくパンを取り出す!
そしてちぎってナギの頭の上に!
そして再びどこからともなく鳩を取り出す!
まあナギは勝手におきるけどw
授業に出なくていいというナギを落ちこぼれ扱いw
そして名前だけは偉そうだとw
ナギはハヤテを呼んで自分のすごいところを教えろという
それに対するハヤテの答えは・・・
「お嬢様は巨乳です」
・・・嘘をつくならもっともらしい嘘をつけやw
どうみても貧乳です
ふう・・・
新キャラが面白すぎです!
この後輩が2年組みとメインで関わるんだろうなー
これはいろいろと期待できそうだ
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「Chapitre.178もう一つの罠」の感想
羽根をめぐり激突する二人の小狼
その刃が交わったとき間にいたものは・・・
緋炎に胸を貫かれたサクラ(これ・・・魂のほうだよな、体だったら飛王が乱心しそうだし)
「小狼」に「あなたのさくらはわたしじゃない」と言う
小狼は激しく動揺している・・・
これがきっかけで目覚めたりするのか?だとしたら残酷だが・・・
そして飛王の解説
今旅をしているサクラは万が一を考えて作られた写身であること
サクラには体に次元を記憶させる以外にも役割があること(おそらく遺跡の起動?
飛王の側近の女たちが失敗作であったこと(写身の失敗作だと思うんだがベースはさくら?
それらが1話の飛王と星火の会話の完全版のような形でかかれていた
これは・・・面白くなってきたぞ!
まさかサクラまで写身だったとは
東京編の裏のホリックでの侑子さんの台詞
「一つであったものが二つの違ったものになる」「あの子達と同じように」
うろ覚えだけどこんなかんじだったよな
ここのあの子達は二人の小狼かと思ってたが、これ多分小狼とさくらのことだよな
そういえばさくらの本体はまだ遺跡の中なのかな?
写身の魂は刺されたけど・・・存在保てるんだろうか
今回明かされたことが多いからいろいろと推測できそうだ
気が向いたら考察っぽい記事でも書きます
その刃が交わったとき間にいたものは・・・
緋炎に胸を貫かれたサクラ(これ・・・魂のほうだよな、体だったら飛王が乱心しそうだし)
「小狼」に「あなたのさくらはわたしじゃない」と言う
小狼は激しく動揺している・・・
これがきっかけで目覚めたりするのか?だとしたら残酷だが・・・
そして飛王の解説
今旅をしているサクラは万が一を考えて作られた写身であること
サクラには体に次元を記憶させる以外にも役割があること(おそらく遺跡の起動?
飛王の側近の女たちが失敗作であったこと(写身の失敗作だと思うんだがベースはさくら?
それらが1話の飛王と星火の会話の完全版のような形でかかれていた
これは・・・面白くなってきたぞ!
まさかサクラまで写身だったとは
東京編の裏のホリックでの侑子さんの台詞
「一つであったものが二つの違ったものになる」「あの子達と同じように」
うろ覚えだけどこんなかんじだったよな
ここのあの子達は二人の小狼かと思ってたが、これ多分小狼とさくらのことだよな
そういえばさくらの本体はまだ遺跡の中なのかな?
写身の魂は刺されたけど・・・存在保てるんだろうか
今回明かされたことが多いからいろいろと推測できそうだ
気が向いたら考察っぽい記事でも書きます
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